長く続く、この国の閉塞感。
経済大国・日本の成長は停滞、物価や社会保障の負担は増え続けるばかり。
背景にある少子高齢化は進み、将来への漠然とした不安がこの国の社会を覆っています。
そして今後の災害への備えるためにも、日本人の助け合いの「絆」は昨今薄れつつある中、一層重要に。
暮らしに最も近い市議会議員として、私はこうした課題の根深さを痛感してきました。
今こそ、この国の仕組みをアップデートし、力強い一歩を踏み出す時です。
院卒後、ビジネスの世界へ。医療経営への興味から経営コンサルタントに。そして、野村證券では証券アナリストを務め、中小型株担当として、多くの業種の上場企業の経営層と触れ合い、マーケットと向き合ってきました。
地元では学習塾と音楽教室を経営。地元の子どもたちに、無限に広がる可能性を見せたい気持ちからです。また『地域に御奉公すると良い』という妻の祖父の言葉を胸に、地域活動に奔走。人々の暮らしを守る『絆』の大切さを肌で感じました。
5歳の娘の父。幼稚園の父母の会会長も経験。未来を担う子どもたちのために、誰もが安心して子育てできる社会を目指します。
地域からの声に押され、市議へ。現場の声を国政に届け、国・県・市一体の政治で課題解決を加速させます。
上原さんは、いつも私たちの店に顔を出しては、親身に話を聞いてくれます。彼の行動力と誠実さは、この地域にとっての財産です。
私の挑戦は、まだ始まったばかりです。
一人ではこの大きな壁を乗り越えることはできません。
あなたの声が、あなたの力が、川崎を、そして日本を
前に進める原動力となります。
上原まさひろに、あなたの未来を託してください。
夢と誇りが持てる日本を、ともに。